idworld
チケット風プレミアムカード
チケット風プレミアムカード
受取状況を読み込めませんでした
チケット風プレミアムカード
商品サイズ
サイズ：60×12cm 厚さ：0.6ｍｍ
データについて
推奨されるサイズとファイルは以下のとおりです
| サイズ | ピクセル | ファイル | 解像度と色域 |
| 60x120mm | 744x1453px | PNG | 300DPI、RGBモ一ド |
こちらをクリックして、 テンプレートをダウンロードしてください。ご参考としてお役立てください。
テンプレートは参考用としてご用意しておりますので、アップロードの際はテンプレートは必要ありません。元の画像をそのままお送りいただけますと幸いです。
ご注意：
・#FFFFFF の純白色は使用を避けてください。
・線幅は 8 ピクセル（0.68 mm）以上である必要があります。
・透明度は 50％以上でなければなりません。
詳細については、「きれいな仕上がりのために」をご覧ください。
なお、入稿ガイドの指示に沿わずに制作した場合に発生した不具合は、アフターサービスの対象外となりますのでご了承ください。
ブリードについて
ブリードとは、印刷時に設けられる裁断誤差対応の余白です。実際の生産条件により裁断誤差が異なる場合がありますが、これは一般的な現象です。
ご注意：印刷時にブリードが原因で生じる位置ズレや白辺は正常な現象です。これに関する問題はアフターサポートの対象外となります。
画像サイズ：63x123mm
上下左右のブリードは各1.5mm
実物サイズ:60x120mm
重要なテキストや枠組みは、裁断される恐れのある出血エリアから遠ざけて配置してくださいブリードエリアにおける裁断やずれに関する問題は、保証の対象外とさせていただきます。
以下は仕様上正常な範囲となります
ご注意：
鋸歯状の仕上げは、当社の制作工程で専用のカット加工により施されるものでございます。つきましては、元画像データに鋸歯状のデザインを含めないようお願い申し上げます。万が一鋸歯状デザインが含まれる場合、製品生産時にデザインと加工が重複し、カット位置のずれが生じる可能性がございます。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
構造分解
実物の表裏
UV貼り合わせ技術について
1.UV貼り合わせ技術とは
UV貼り合わせ技術とは、伝統的なオフセットプリント（主に公式商品で使用）を基盤とした技法であり、PET素材へデザインを施しアクリル板へ貼付けることで高い品質が実現されます。側面の接着跡が見えず非常に平滑です。
サンドイッチ構造を採用しており、プリント面を内部に封入することで傷が付きにくくなっています。さらに、透き通るような光沢と滑らかな手触りを実現し、厚みをアップグレードすることで従来よりも高い弾力性と耐久性を備えました。
印刷工法
1.UV印刷工法
鮮やかな発色：色彩が豊かでクリア
短納期仕上げ：硬化が速く、スピーディーな生産が可能
IDworldでは、新技術6色UV印刷を採用
アップグレード版G6ヘッドを使用した印刷パターンは、高精細・低ノイズで発色が繊細、より鮮明な映像表現を実現します。
材料について
高透過PET素材採用
PET（ポリエチレンテレフタレート）は、透明性に優れ、耐摩耗性・耐擦傷性を備えた高分子素材です。PET素材のカードは透光性が高いため、よりクリアで美しい透明感を実現します。
0.5mmの厚みを採用することで、折れにくく、曲がりにくく、変形しにくい仕様となっております。
ご使用前に保護フィルムを剥がしてからお使いください。
画像サイズが小さすぎる、または大きすぎると、印刷が不鮮明になる恐れがあります。
背景透過のPNG形式画像をお勧めします
【よくある質問（FAQ）】
1.【安全・かんたん注文ガイド 】
step1 商品選択
→ 気になるアイテムをクリック
step2 カート追加
→ 数量/オプションを確認
step3 情報入力
→ 配送先/クーポン
step4 決済完了
→ クレジットカード/PalPal
詳細な手順は、「IDworld ご注文ガイド」をご参照ください。
2.【ファイルの要件】
- カラーモード：RGB
- 解像度：300dpi
- ZIP形式の圧縮ファイルも利用可能
※ ファイル確認について
ご提出いただいたファイルに不備があった場合、24時間以内にメールでご連絡いたします
3.【よりお得にご注文いただくには？】
商品をカートに追加すると、自動的に割引後の価格が表示されます。
ご注文数量が多いほど、割引率がアップしますのでぜひご活用ください。
4.【 データの作り方について】
5.【配送について】
6.【その他ご不明な点はこちら】
ご不明な点がございましたら、メールまたはウェブページ右下のチャットボックスからご連絡ください。
